4月

  4月8日
  花施食会
  4月8日は、お釈迦さまご生誕の日です。甘茶をかけてお祝いする「花まつり」と併せて、祖先、父母、親類、縁者の精霊、または無縁の精霊の供養を勤めます。
5月
  5月5日
  子安観音大祭  (詳しくはこちら)
  子安如意輪観音菩薩に子宝や安産、育児や子供の安全を祈りまた、水子の供養を執り行います。
   
   
8月
  8月16日
  施食会(施餓鬼会)
   お盆の施食会の法要として、祖先、父母、親類、縁者の精霊、または無縁の精霊に供養するために、お勤めいたします。
   
11月
  11月第2日曜日
  万霊供養祭
   この大供養祭は、人類・国籍・宗教を問わずここ城ヶ丘に会した全ての人々の、人類祖先への報恩と慰霊の念を達するために執り行います。

 この世の人間生活、社会の現象全ては「縁」の一文字で表現できると云っても過言ではありません。人間の一生は人と人との「縁」によって始まり、多くの出会いによって結ばれ、別れて行くものです。
   それぞれに深い「縁」を持つのは父母、兄弟、夫婦、先祖であり、この「縁」が人間として一番感謝をしなければならないものでございます。

 この大供養祭を通じて各家ご先祖様に感謝し、同じ地球人として全ての霊への冥福を祈ると共に、城ヶ丘に集う皆様の想いによってこの時この場でのご「縁」がより永く、より尊いものとして大切につづくものと信じております。
 

焚き上げ供養:
 一年間不要になったお仏具(位牌、塔婆、札など)を焚き上げ供養しております。

 

 
     
   
12月
  12月31日
  除夜祭
   除夜の鐘は、六根(ろっこん)から起こるといわれる百八の煩悩(ぼんのう=迷い心)を除くために打ち鳴らします。

 一年を反省し、清らかな身心を整えて年を越す心がけこそ大切なことです。

 参拝の皆様には鐘を打っていただいた後に、おでん等が振る舞われ新年を迎えます。
 
 
年間
  地蔵印行流し
 
地蔵印行奉流のすすめ
 


 水施餓鬼会の法の中に地蔵流し供養というのがあります。

 地蔵菩薩のご尊影を一万体印行して、河流や海中へ浮べ奉ると、その奉流者のうける功徳利益、あるいはその御影に触れたあらゆる衆生、即ち虫魚その他の有情等一切のものの受ける利益は、甚大なものです。水は普遍性のものですから、如何なる所へも漂い流れていきます。そこで浮かべられた御影は遠くまでも運ばれて行き、広く衆生はその法益をうけるのです。

 河水や海中の虫魚等の衆生が、奉流された地蔵菩薩の御慈影にふれて、或いは離苦得楽の利益をうけ、或いは結法縁の利益をうけ、或いは速得解脱の法益をうけるのです。
 その一切衆生の得益の歓喜が回向されて、その願主へ集り還り来ると、またお地蔵様のお慈愍を蒙って、その信願心願を成就することになるのです。

 尊影印行の数は大体一万と単位を限ってはありますが、それにきまったことではない、千体、百体、十体、五体、一体でもよろしい。要は至心に浄信を以て、尊影を発願した本人自身が一々印行し、浮べ奉るのがよいのです。

 水中に化縁あるお地蔵様は直ちに水中へ、虚空に化縁あられるお地蔵様は風のまにまに大空へ飛びゆかれ、一切の有情を済度遊ばすのであります。
 

   
 

当山内の各地蔵尊に発願成就祈願をこめた地蔵流し札をご用意しております。

 

地蔵流し札セット(18000円)

 ・地蔵菩薩像の印
 ・流し札用紙(水に溶ける、一万枚)
 ・流し方説明書