【管理栄養士くろまめのほのぼのレシピと栄養コラム】おすすめレシピ2選!パイシチューと赤魚のおろし煮|Bonne Santé
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【管理栄養士くろまめのほのぼのレシピと栄養コラム】おすすめレシピ2選!パイシチューと赤魚のおろし煮

2/2/2024
くろまめ

管理栄養士のくろまめです。

今回は、パーティーにもおすすめのパイシチューと旬の秋冬大根を使った赤魚のおろし煮を作りたいと思います。パイシチューは見栄えもよく食卓を盛り上げてくれます。おろし煮はおろし大根も煮込む事で温かく食べる事ができ、寒い冬にぴったりです。おろし大根に煮汁が染みて、魚と食べると、とてもおいしいのでおすすめです。

パイシチュー



【材料】5人分

  • 牛肉…300g
  • じゃがいも…3~4個
  • にんじん…1本
  • たまねぎ…1個
  • しめじ…1/2パック
  • サラダ油…大さじ1
  • 水…適量(パッケージの通り)
  • ビーフシチューの素…1/2箱
  • 冷凍パイシート…3枚程度
  • 卵…1個



【作り方】

  1. にんじん、じゃがいも、玉ねぎは皮を剥き、一口大に切る。
  2. しめじも、軸を落とす。
  3. 牛肉も食べやすい大きさにカットする。
  4. サラダ油を熱した鍋で、にんじん、玉ねぎ、しめじ、牛肉を炒める。
  5. 水を加え、沸騰したら、あくを取り、弱火で20分程度煮込む。
  6. 5にじゃがいもを加え、さらに10分程度煮込む。
  7. 火を止めて、ルーを入れて、溶かし、再度弱火でかき混ぜながら、10分程度煮込む。
  8. 出来上がったシチューは常温に冷まし、耐熱容器に入れる。
  9. 耐熱容器にパイシートをかぶせて、ふちにしっかりつける。
  10. 表面に溶き卵を塗り、200度に予熱したオーブンで、15分程度焼き、焼き色がつけば出来上がりです。


【ポイント】

シチューは常温程度に冷ましてから、パイをかぶせるとパイが膨らみやすいので、冷ましてから、パイをかぶせてください。
ビーフシチューだけでなくクリームシチューやコーンスープなどお好みのもので、楽しんでください。

【栄養たっぷり牛肉の栄養!!】
牛肉はたんぱく質が豊富で、しかも必須アミノ酸のバランスが良いです。また、ビタミンB群や鉄分、カリウムなどのバランスがよいのも大きな特徴で、特に鉄分は、野菜類の鉄分よりも吸収されやすいヘム鉄が多いです。
貧血予防や栄養状態維持のためにも、肉類は鶏肉、豚肉、牛肉などのように偏らずにローテーションで摂ると良いと思います。

赤魚のおろし煮




【材料】3~4人分

  • 赤魚…3枚
  • 大根…1/4本
  • 刻みねぎ…適量

A醤油…大さじ2

Aみりん…大さじ2

A料理酒…大さじ2

A砂糖…小さじ2

  • だし汁…200ml



【作り方】

  1. 鍋にAの調味料とだし汁を入れて、煮立ったところに、食べやすい大きさにカットした赤魚を入れる。
  2. 赤魚に火が通ったら、そこへおろした大根を入れて、3〜4分煮る。
  3. 器に盛り、刻みねぎを散らし、出来上がり。


【ひとことポイント】

赤魚と一緒につけあわせに、にんじんやきのこ、いんげん、ごぼうなどの季節の野菜を一緒に煮てもおいしいです。

【消化促進作用やガン予防効果も!!大根パワー!!】
大根の辛み成分イソチオシアネートには抗がん作用があります。
大根は先端にいくほど辛みが強いです。サラダなら甘い首の部分、煮物は中央、おろしや薬味なら先端と使い分けをおすすめします。

参考文献:日本の食材帖 監修 山本謙治 発行所 株式会社 主婦と生活社


プロフィール画像
くろまめ
管理栄養士
病院、老人ホーム、保育園で管理栄養士として勤務。 現在はフリーランス栄養士として、子育てをしながら、活動しています。 わかりやすく簡単にをモットーに楽しく健康レシピや栄養の情報をお伝えできればと思っております。
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